安心安全・名古屋・愛知・岐阜・三重

私たちが「大切」にしているモットーは、お客様の希望!!

消防点検は、ビジネスの安心・安全を確保します!!
消防用設備点検・報告は、消火器やスプリンクラー、自動火災報知設備などの消防用設備が、
火災の際に正常に作動しないと人命にかかわることから、定期的に点検し、管轄する消防署へ報告する制度です。
近年、大規模火災により消防用設備の不備が多数報告されており消防用設備の設置基準は厳しくなっています。
日本は自然災害による火災も多い為これからも消防用設備の点検は、事業継続に必須です。

消防点検組合では、機器点検と総合点検という点検があり、機器点検は年に2回、総合点検は年1回と定められています。確実に明瞭価格で行います。

SOLUTION

 

サポート

 

 

スピード

 

消防設備保守点検

消防用設備等を設置した建物には
年2回の設備の点検と所轄の消防署へ
1年に1回、または3年に1回(非特定防火対象物)
点検結果の報告が義務付けられています。

防火対象物点検

収容人員が30人以上の建物で以下の要件の場合
特定用途部分が
地階/3階以上の階にある場合
階段が一つのもの(屋外階段であれば対象外)

 

適格

 

 

注目

 

防火設備検査

防火扉や防火シャッターなどの「防火設備」に
重点を置いた検査です。
「定期報告制度」の1つで、必ず行わなければ
いけない法定検査です。

非常用発電機負荷試験

消防法で、毎年の【予防的な保全策】を実施
しているという条件で<6年ごとの不可運転
30%負荷>が必要です。

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